Junction Asia イベントレポ後編です。
初日は夜一時帰宅し、ここから二日目。
ここから三日目の夜まではノンストップの予定じゃなかったのに徹夜でノンストップになりましたw!
FabCafeブースで一番の人気はレーザーカット。
とにかくカットしたい人が多く、昼となく夜となくノンストップで、そのおかげでサポート側も徹夜です(笑)
お菓子やどら焼きFabも。
QRコードをレーザープリントすれば入力媒体になってしまうわけですね。
FabCafeスタッフ用TシャツのDIYも自然発生的にはじまりました。
なんでもその場で作ってしまう、しかもおしゃれ。最高です。
こちらはレゴブロックを使ってウォシュレットの機構をまじめに作っている「ベンザ・ブロック」という作品。
ネーミングセンスが実にクール!
この日は一日 Hack! Hack! Hack! です。
日本の大学生もがんばっています。
FabCafeクルーで記念撮影も。
こんな各国のメンバーでサポートしています。
さあまた夜のとばりが。
朝に向かってハックを続けるのだ。
怪しい光でPepperPepperを意のままに導く赤魔術師(TMCN 谷口さん)も現る。
そして夜明け。
辺りには屍もいくらか転がり始めました。
(注)生きてます
もはや人類はロボットの支配下におかれ、ロボットのためにハックを続けている。
ちょっとホラーSF感w
まあとにかく腹が減ってはWarはできなので食べて力つけましょう。
さあ、そしてハックタイムは終了、審査員に対するプレゼンテーションタイムに。
素晴らしい作品がたくさん!
そして、結果発表。
スポンサーからその戦いぶりを讃える豪華な賞が贈られます。
おめでとうございます!
また優秀作品は後日開催されるSlush Asiaでのプレゼンテーション権も与えられます。
そして、3日間に渡るハッカソンサポートを終えたTMCNメンバーの皆さん、お疲れ様でした!
最後にハッカーたちを讃え、励ます電源タップに書かれたメッセージ集をどうぞ!
来年も楽しくやりたいですね!