2018年12月11日 16:39 by maemoto
先回はAndroid実機上で実行するInstrumentedTestでUIを表示しました。 今回はJava側で生成した多次元配列をC++側に渡し、C++側でバイナリデータをセットします。そしてそのデータをJava側に受け渡し、ビットマップとしてImageViewに表示します。
実際のユースケースとしては二つのカメラから取得した映像データを画面に表示するような時に利用できます。特殊ですねw 詳しくはこちらの記事をご覧ください。Android C++開発 [3] : 多次元配列をJNIでやり取りする