KINECT V2は1台のPCに1台しか繋ぐことができませんが、複数のPC、複数KINECTが協調して一つの空間をセンシングするシステムを開発しました。
システム構成はこのようになっています。
設置環境はこのようになります。
一部の開発者向けにデリバリーの始まったMicrosoft HoloLens.
現実世界と仮想空間をシームレスに繋げ相互作用させるこのHoloLensで3Dキャラを床の上でダンスさせてみました。
このような映像を透過グラス型コンピュータであるHololensを装着することで見ることができます。
朝山です。先週、東京ビッグサイトで開催されたCareTEXの招待状をいただきましたので、行ってきました。第二回目なのですが、大盛況でした。VIPパーティーとかも開かれていて、参加させていただいたのですが、いろいろ勉強になりました。
こんにちわ、繁冨です。
今回は3月12日(土)に東京都渋谷区にある青山学院大学内で開催された
先日、北千住の東京電機大学のキャンパスで開催された「ニーズ&アイディア フォーラム」を見てきました。
この件もAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の事業の一環だそうです。今回のフォーラムでも各大学のさまざまな学部がコラボレーションして制作した福祉機器が展示されていました。医療機器について、さまざまな背景を持った参加者が参入する入口でのAMEDの存在の大きさをすごく感じます。