社員ブログ

うんこボタンとHoloLensを繋げてみた <後編>

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うんこボタンはこの度Makuakeでのクラウドファンディングに成功したインターネットボタンです。 前編ではこのうんこボタンに独自のプログラムを送り込むところまでを扱いました。

続きましてサーバーサイドやHoloLens側の実装を解説します。

詳しくは下記記事をご覧ください。

うんこボタンとHoloLensを繋げてみた <後編>

うんこボタンとHoloLensを繋げてみた <前編>

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うんこボタン。なんというパワー感あふれるネーミング!
うんこボタンはこの度Makuakeでのクラウドファンディングに成功したインターネットボタンです。
赤ちゃんの排泄情報をボタンを押すだけで記録してくれるデバイス&サービス。
我が家もこの前まで排泄のたびに手帳に手書きで記録をしていて、地味ながら結構大変な作業でした。
でもあとで見返してみるととても良い思い出なんですよね。

このうんこボタンとHoloLensを繋げてみました!

詳しくは下記記事をご覧ください。

うんこボタンとHoloLensを繋げてみた <前編>

Intel JOULEにWindows IoTをセットアップしてみた

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一月ほど前になってしまったのですがIntelの新しい小型ボード「Joule」を貸して頂きました。

詳しくは下記記事をご覧ください。

Intel JOULEにWindows IoTをセットアップしてみた

岩崎学園 情報科学専門学校 卒業研究発表会

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2016年2月13日は横浜駅前 岩崎学園 情報科学専門学校の「卒業研究発表会」に学外審査員としてお招きいただきました。

情報科学専門学校さんはラボにぼくの大好物なKINECTやOculus、3DプリンターといったFab機器などを惜しげもなく豊富に揃えておられる素晴らしい学校です。
これまで学園祭やプログラミングコンテストにお邪魔して「エアーシンセ」でダンスしたり、「きゃらみらー」の展示など生徒たちと一緒に楽しませて頂いています。
あと放課後センサーコースで授業もさせて頂いています。

そんな感じで先生方とも生徒たちともかなり顔なじみな感じでかなりリラックスした気持ちで参加させて頂きました^^

というわけで審査員席へ。

今回発表してくれるのは下記の5チーム。

  1. 「ITインフラの柔軟化によるマルチクラウドの実現」
    様々なクラウドベンダー間でのVM移動の可否をマトリクス的に網羅した調査を行い作業手順書を残した
  2. 「マルチピザ~考え方を学ぶ」
    発達障害の子どもたちの学習法を補佐するスマホアプリを開発
  3. 「Kinectセンサを用いた擁護者向けゲームアプリに開発」
    車いすの人でも楽しめる体を使ったゲームをKinectを使って開発
  4. 「自動水やり機 ウォートマン」
    安価なパーツを組み合わせて、不在時に自動的に植物に水を与えるデバイスをプロトタイピング
  5. 「安否確認システム 安心クローバー」
    独居高齢者と家族間のコミュニケーションサービスを開発

リクルートスーツがキリッとして良いですね!
みなさんしっかりとプレゼンされていました!

一年生たちも熱心に聞いて、たくさんの質疑応答が出ていましたね!
なんか最初に聞かれちゃって審査員としては聞くことがなくなって困りましたねw

審査員室にはデモの置かれていて作者に質問したり体験することもできるようになっていました。

ゲストで横浜医療情報専門学校の卒業研究発表会でのグランプリ作品「RaspberryPiを利用した車椅子情報パネルの制作」の展示もありました。
こちらは車いすにバックモニターや障害物検知機能を付与し、かつ危険地点についてはクラウドに通知しマップで視覚的に情報共有ができるというデバイスです。
なんと女子生徒が一人でハードからソフトまで作り上げたという驚きの作品でした!

というわけで審査結果発表。

グランプリは「自動水やり機 ウォートマン」、次点は「Kinectセンサを用いた擁護者向けゲームアプリに開発」でした!

ウォートマンはチームでなく一人で作り上げた作品でしたが、だからこそ好きなものを寝食を忘れて楽しんで作り上げた結果が研究成果にもなっているという感じがしました。
「楽しんで作ってる感」これはぼくも一番大事にしているところです。
そして「なぜチームでやらなかったのですか?」という質問に「チームになるといろんな意見がでるため作りにくくなるためです」と正直に答えていたところがとても好感を感じました(笑)
チームで足並み揃えてというのは日本文化の良いところでもありデメリットでもあるかなと思っていて、そこからイノベーションはあまり生まれない気がしています。
ぼくもエッジが丸くなるしスピードが落ちるのであまりチームを組んでもの作りは会社ではやりません(サラリーマンにあるまじきことだw!)そのあたり彼に同感ですw

Kinectアプリのチームについては逆にチームワークと努力の勝利だったと思います。
キネクト作品ってインタラクティブで印象に残りやすく、コンテストではWebやアプリ系の作品よりデフォルトで有利なんですね。
でもこのチームは早めに作ったあと、油断せずUXの改善のために4回養護学校へ通い実地でフィードバックを受けて改善を行い良いものを作り上げました。
「Kinectアプリはコードを書いた時間の数倍をフィーリング調整に費やしてやっと使えるものになる」というこの業界の常識をちゃんと実践していますね。

賞を獲得できたチームも惜しくも逃したチームもみなさんお疲れ様でした。
審査員たちも良い刺激が得られたと話していました。

その後の懇親会では「社会に出たらこういう懇親会というものがつきものです。この懇親会には必ず参加して良いつながりを作ってください」というあいさつの言葉がとてもよかったですね(笑)
とにかく生徒たちを社会で通用する人間に成長させて送り出したいという先生の気持ちを感じました。

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というわけでぼくもこの教えに従って、懇親会後は渋谷へ特急に乗って急行、FabCafe MTRLで午後から開催されていた「TouchDesigner Regular Workshop 001」に懇親会から参加。
ペッパー君とカンパイしただけでなくここに来なければ生まれなかった良い繋がりをつくれちゃいました!
懇親会、大事だな~。

台湾センサー&デバイス紀行 vol.05 FabMeetup - T2MCN

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さて、少し前回から間が空いてしまいましたがなぜかというと結構仕事をしていたからです(笑)

では「Tokyo-Taipei MotionControl Network (T2MCN) Vol.01"Kick Off"」のレポートを始めます!
本家FabCafe Taipeiさんにも記事が掲載されているので合わせてご覧くださいね。

FabCafe Taipeiさんのエントランス。
イベント告知と1辺1メートルぐらいはあったと思います、巨大L3Dがお出迎え。こんな大きいのあるんですね!
L3DはAPIでコントロール可能な大量のLEDキューブ。
TMCNでもPLEN脳波コントロールの脳波インジケーターとして利用してEngadjet Fess等で展示しました。


FabCafe Taipeiさん。お洒落です。お洒落な方たちがいっぱいです。



ではここでおもむろに日式センサーコンテンツを起動してみましょう。
日本といえばユニティちゃんが国民的キャラクター。
反応はどうでしょう?

店内に大量のユニティちゃんが出現し始めましたw

日本が誇るカジュアルVR milboxの九十九みるちゃんに切り替えてみたり。

なんだなんだ?自分が変身していることに気づいた人がビックリするのが面白いです(笑)

しかしここでライバルPLEN出現。

あっという間に台北女子たちのハートを掴んでしまったようです。
モテたいならヴァーチャルコンテンツよりリアルロボットだったんだ!
ハードウェア勉強しよう。

そんなゲリラフライング展示もありつつ本編スタート。
FabCafe Taipei マスターのTimさん、ロフトワーク TaipeiのJudyさん。
そしてTMCN伊藤さんや日本と台北の架け橋KuanさんからKickOff!



キックオフということで今日初めてお会いする方ばかり。
TMCNのようなお祭り感は無いですが皆さん真剣に聞いてくださっています。


タイムテーブルはこんな感じ。
日台入り乱れてLTです。

台湾のクリエイターさんたちがプレゼンテーションを。
感じたのはみなさんきちんとプロダクト化やサービス化に重心を置いていてゆるくないというか、すばらしいなと思いました。






サービス化で最も進歩しているなと思ったものの一つがlonggoodさんのモーションセンサーを使ったリハビリ支援サービス。
製品化とメディアへの露出など素晴らしい活躍をされていらっしゃいますね!



日本から紹介されるコンテンツはなんだかエンターテイメント風味が濃いめですが「楽しい」と「飲み会」が駆動力TMCN風味ですねw
そして台湾の方は日本のコンテンツ力に魅力を感じていらっしゃるようです。

そして今回もっともくだけた中だるみの時間、英語も中国語もわかんないけど海外でプレゼンできるということで喜んで遊びに来た私の時間がやってきましたw
モーションコントロールなんで言語関係ないですよね。あとは気持ちがあれば伝わるはずw
英語日本語入り乱れのルー大柴みたいなプレゼンでした。togetherしようぜ!

そんな感じで楽しくやったら大盛り上がりでしたw
がんばって日本ってこんな感じ(誤った日本観w)なんだよって伝えられたような気がします。

そして日本のMaker勢も元気!
会津のFab蔵さんの紹介や女子にも男子にも大人気PLEN Project!

そんな感じで遅くまで大盛り上がりでした。
伊藤さんが楽しくなっちゃって話終わらないので奥さんに「行くよ!」と最後怒られていたのが印象的でした。

打ち上げはTimさんにクルマに乗せてもらって日付の変わるころにバイキングへ!
楽しい!けど眠いw!

そして翌日。
台北松山空港から羽田へ帰国。沖縄のすぐ先ですからほんとすぐですね。

というわけで連載でお送りしてきた台湾センサー&デバイス紀行。
国境を超えた先にはセンサー&デバイス好きな仲間たちがたくさんいて、言語の壁など関係なく盛り上がれて切磋琢磨できる。
そんなことを感じられる素晴らしい体験をしてくることができました!

そしてこれはスタートにすぎません。
T2MCNは既に第二回の企画ステージに入っているようです。
TMCNではじまった種がアジア、世界に広がってゆくとますます楽しいことになりそうでワクワクしています。

ではまた台湾遊びに行きますね!謝謝!

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台湾センサー&デバイス紀行 vol.04

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連載4回目でまだおわらん台湾センサー&デバイス紀行。3泊4日の3日目!
どうかどうか最後までおつきあいくださいませ。

さて3日目の朝食は朝からちょっと贅沢して飲茶の名店「鼎泰豐本店」へ!

さすが名店、メニューに親切に写真がついているので選び間違いがありません。
台湾では多くの店のメニューに写真が無く、漢字名だけの列挙になっているので思った通りのオーダーをするのは初心者にはマジムリゲーだと感じました。
写真さえあれば王子麺を頼むことは無かった!!

この厨房の人口密度の高さはすごい。手作り手包みですねぇ。

ちなみにあの蒸気で真っ白の部屋の中にもたくさん調理の方がおられます。痩せられそう。

そして優雅な朝食。
口の中でぷりっとした皮が破れるとアツアツのスープが溢れ出して幸せな気分に(月並みな食レポ)!

食事が終わると今日は各自自由行動しようということに。
ここからは一人で台北の街をエクスプロールしちゃうよ~。

ちょっと裏通りに入るとまさに中華風味な建物がちょいちょい出現。
しばし萌える。かっこいいなあ。


地下鉄乗るのに小銭がなくて、両替のためにコンビニをエクスプロールするなどプチトラブルはあったものの楽しい裏通りツアーを満喫。
あと足裏マッサージの店に入って台湾式のリフレクソロジーを体験してきました。
なんか体の中から元気がわいてくるようでシャキッとしましたね!

そしてやはりせっかく台北に来たのであの摩天楼、台北101に行ってみたくなり向かうことにしました。
先っぽは雲の上じゃんw


展望台のチケット売り場にいくと「今日は雲の中なので何も見えませんがよろしいですか?」と確認をしてくれました。
おお、ご親切にありがとう。
それならやめておくよ(あっさり)!

今回台北に来てみて思っていたより気楽に来れるなと思ったんですね。
だからまた良い天気の日にさくっと遊びにきますね!

ということで台北101周辺を散策。どうやらここもリア充かつハイソサイエティーな人々が多いようです。

(おまけ)ちなみに街には結構日本人女優の広告も多く佐々木希は世界レベルだと思いました。

そんな台北プチ冒険を終えて、夕方ここFabCafe Taipeiへ到着。
これから T2MCN はじまるよ!


とゆうわけで次回きっと最終回、T2MCNイベントレポートへつづく!

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