ブログ

会津大学でKINECTでのMixed Realityについて講義しました

|

1/26に福島県会津若松市の会津大学でKINECTを使ったMixed Realityについての講義をさせて頂きました。

これは「会津大学IT起業家育成事業」の一環として「センサーの応用講座(GPU コーディング、クロマキー技術)」という正式名称の講義ですが、基本的にはKINECTで現実世界と仮想世界を融合させたカッコイイ映像を作るために必要なステップと実装のヒントを「きゃらみらー」を例にしてユニティちゃんに変身しながら講義した感じです。

今回の講義は会津大学の月田君がきゃらみらーの映像を観て感銘を受け、熱烈なリクエストを頂いた事で実現に至りましたw
ソースとかは出せませんが参考にしてぜひ自分の力で作ってみてくださいね!
(Unity AssetStore での展開も検討中)

 
今回は本年度のセンサーコースまとめてとして生徒たちのMoffバンドやIntel RealSenseを使ったアプリを披露する成果発表会もあり、IPA(情報処理推進機構)の方々もいらっしゃいました。
ARやらVAやらユニティちゃんでヒャッハーなセミナーでしたが楽しんで頂けたでしょうか(笑)
---
あとは馬のレバ刺しと会津の美味しいお酒、そしてなぜか恒例のカレー焼きそばを堪能。

そして​雪国の会津はとても綺麗でしたね!

 
来年度もこのコースが継続すればまたぜひ行きたいですね!
 

MESHの紹介

|

こんにちは、繁冨です。

最近はMESHやRaspberryPiを使ってIoTの勉強中です。(といってもまだ電子工作しているレベルですが・・・)

 

今回からブログにIoTに関連する内容や、面白そうな電子工作のパーツレビューなどを

可能な限り動画化して紹介していきたいと思います。

 

今回は、MESHと3種類のMESHタグの紹介動画になります。

MESH公式

 

動画内ではカットしたのですが、Moveタグをドアノブに張り付けて、

ドアノブが動いたらメッセージを送るっという防犯のようなこともできます。

そのほかにもいろんなアイディアが出ていて面白いコンテンツになっています。

 

今回の動画や今後の内容で使っている物や電子工作などの、どこかに興味がわいて

ちょっと買って触ってみよ、なんて人が出てきたらうれしいですね。

"HIGH TOUCH" Intel RealSenseハッカソンで優勝しました!

|

こんにちは。前本です。
2016年もどうぞよろしくお願い致します。

今年の最初の更新ですがとてもよいお知らせから始めることができます。
Intelさん、NECレノボさん、ロフトワークさん、そしてTMCNで企画しているIntel RealSense活用し、日常生活をもっと便利に、ワクワクさせる新たなユーザ体験の創出・提供プロジェクト「PROJECT HIGHTOUCH」が昨年末始動しました。

このプロジェクトのハッカソンが1/16および1/23に開催されたのですが、なんと僕たちのチームが「Magical Mirror」という作品でグランプリを頂くことができました!

チームとアイディアについて

今回のチームは1/16のアイディアソン時に結成された3人のエンジニアチーム。

一人はバックエンドやスマホアプリ、もう一人IoTデバイスや画像処理、人工知能が得意。
ぼくはフロントのRealSenseやUnityの扱いを得意としています。
 

みんなスキルの高いエンジニアでアイディアソンの段階から実装レベルの設計ができていて分担もとても綺麗に分けることができました。
アイディアスケッチ兼設計ドキュメントはこんな感じ。
1/23日まではFacebookグループ内でディスカッションすることで開発は進行しました。

Magical Mirrorについて

できあがった「Magical Mirror」とは、玄関ドアに掛けたり下駄箱の上等に置くミラーに不思議な魔法をかけたようなものをイメージしてください。

コンセプトは下記のようなものです。

「毎日家族みんなが覗く、玄関に置かれたミラーからうまれる新しい体験とライフロギング」

そしてこのミラーにはIntel RealSense のセンサーやカメラが内蔵されいるという想定です。

毎日家族のだれもがチェックするミラー、そのミラーは身だしなみをチェックできるだけでなく、「いってきます」「ただいま」の瞬間の表情をそっとWebサービス側に記録しています。
楽しく出かけた日、疲れて帰ってきた日、髪型の変化や顔色などのライフログが自動的に蓄積され、スマホのアプリで高速連続再生することで変化を見ることができます。
家族識別は顔の3Dデータを機械学習させることで自動分類します。
「てんき」と尋ねれば天気APIから取得した今日の天気を玄関先で知ることができるので傘を持っていくべきかどうかがわかります。

また、ミラーの中には現実世界にはいない女の子やどうぶつといった仮想キャラクターが現れて帰りを大喜びで歓迎してくれたり、出かけるのを悲しげにひきとめたり、誰もいなければ勝手に走り回ったりといった愛らしい世界が展開されるので、観ているだけでも楽しくなります。

そしてなんと顔の表情は色彩を自由に操れる電球、hueにつながっていて、笑ったり悲しんだりするとお部屋の色が変わって雰囲気が変わります。
これは実際に体験すると予想以上に印象に残る体験になりました!

こんな作品が「Magical Mirror」。
リアルではたった1日半の共同作業でできあがった作品です。
Magical Mirrorについて追ってわかりやすいデモ映像なども作ってあらためてご紹介したいなと思っています。

ハッカソンでの評価について

このMagical Mirrorは基本コンセプトだけ決めて、その後はエンジニアそれぞれが作りたいものを好きなようにやりたいように作って合体させた作品で、他のチームのみなさんの作品のようにビジネス的な構想や完成度の高いビジュアルやデザインとかは皆無なものなのですが、はっきりした利用シーンからひろがる様々な将来性という面で高い評価を頂いたようです。
ロフトワークの林千晶さんの「これっていい意味できもちわるいですよね(笑)。昔mixiで足跡が記録されたり、FacebookやAmazonがしてくるレコメンドが的確できもちわるいと思った感覚。でもそれは最初だけで今では普通のもの。これからMagicMirrorのようなものが普通になるんじゃないかと思う。」という講評。

これってほめ言葉ですよね(笑)?

確かにそういわれてみるとミラーでロギングするというのは子ども、大人、老人、、自然にみまもるという用途にはすごくはまるし、医療やヘスルケアにも。これってなんかビジネスの匂いがしてきますね!
全然気づかなかったです!

あとはプレゼンで全開の笑顔やキス顔を繰り出してFabCafe MTRLの天井にたくさん設置されているhueを光らせまくったのが楽しかったし沸きましたねぇ!

それで最適なチームって領域の被らない強力なエンジニア陣とビジネスを考えられる人、そしてデザイナー。そこが対等にリスペストしあってる状態になると最高のアウトプットがあるんだろうなと体験と通して思いました。


というわけで、まずはハッカソン優勝のお知らせでした!
追ってMagical Mirrorのことをもう少し詳しく書いたりしてゆこうと思います。

2015/12/12 HMCNvol.2に参加しました

|

2015/12/12 に開催された「HMCNvol.2」に参加してきた弊社貫禄新人の北川くんがレポート書いてくれました。

 

ちなみに「HMSNvol.1」の大変盛り上がった様子がengadjetに掲載中!合わせて読んでね!

広島工業大学でHMCNキックオフ:レゴマインドストームでソフトとハードのエンジニアリングを親子で体験

HMCNキックオフ:モーションセンサー業界のトップエンジニアらがKinectなどセッション(資料あり)

 


2015/12/12 HMCNvol.2に参加しました。

HMCN(Hiroshima MotionControl Nework)はKinectやロボットなど安価に入手可能なセンサー&デバイスを使って楽しんだり学んだりするオープンなコミュニティで、東京で活動をしているTMCNの広島版です。

会場はご協力をいただいている広島工業大学様の広島校舎で行われました。

 

いよいよ始まる第2回開催、今回もたくさんの方が参加してくださいました。

前回開催のレポートや参加者のSNSを見て参加を決めたご新規さんも多く、盛り上がりを感じさせます。

開会式ではHMCNはどんなコミュニティなのかや、参加者どうしの自己紹介を行いました、その後本日の目玉のスペシャルセッションが始まります。

 

まずはMicrosoft MVPでTMCNテクニカルエバンジェリストの初音 玲さんの「気持ちよい操作感を演出するスタイリッシュモーションという考え方」

ただモーションを測定するのではなく、よりかっこよく、よりスタイリッシュな測定をするにはどうすればいいのかということで体を使いながらの楽しいセッションになりました。

 

続いて広島工業大学4年生。尾坂 甚伍さんの「こんにちはKinect×Unityで立体視するよ!」

アイアンマンにでてきた裸眼立体視+ジェスチャ操作を実現しようと開発を進めており、Kinectで頭の位置を取りUnityのカメラと同期させることでどの角度から見ても立体に見える作品を紹介していただきました。

 

スペシャルセッションのトリを飾るのは広島大学大学院修士1年生。尾倉 侑也さんの「VR Game Jam in Japanの開催と作成されたVRコンテンツ紹介!」

 

スペシャルセッションが終了の後は休憩を挟んでデモ&LT大会へ、

LTでは、Code for Hiroshimaなど他の勉強会のお話しや、BADUSBによる攻撃について、サイクリング・コンシェルジェ「BETER」の開発状況等々興味深い内容盛りだくさんでした。

 

デモでは先ほど紹介された作品のほかにも、体の動きでプラレールを動かすプラレースやVRを用いた没入刷毛塗りトレーニング、安価なジェスチャーセンサーを用いた「フォーストレーナー」などの作品が展示されておりどれも好評でした

 

次回開催の予定は決定していませんが、興味を持った方はぜひ参加してみてください。

 

 

2015/11/24 会津大学の生徒にJINS MEME講座を開きました

|

2015/11/24 2回目の会津。今回は発売されたばかりのJINS MEMEの講座を開きました。

JINS MEMEは11月初めに一般発売されたのですが、その際にUnityでアプリ開発の出来るプラグインをサクっと作っておきました。
もうちょっと整理したら公開したいなと思っています。

UPDATE: JINS MEME Unity PluginをGitHubで公開しました!

では、MEMEかけて出発!


講座のほうは新しいセンサーということ、Unityプラグインの作り方にも触れたとういこともありとても興味深く取り組んでくれたようです。

写真を撮り忘れたので、資料をどうぞ(笑)


講義の後はしっぽりと雰囲気のあるお店で会津の酒を。

そしてカレーで締めるというお決まりのやつですね!

お土産に頂いた柿。すごくおいしかったです^^

というわけでまたまた楽しい講義旅行になりました。

次回は1月、きゃらみらーに搭載されているMixed Realityエンジンのさわりを説明する「センサー応用講座(GPUコーディング、クロマキー技術)」という講座を持つことになっています。
寒いけど楽しみ!

 

2015年11-12月 岩崎学園センサー講座

|

2015年11~12月で、横浜・岩崎学園 情報科学専門学校でセンサー講座を開催しました。

岩崎学園さんでは学内プログラミングコンテストの審査員学園祭とのコラボレーションなどをこれまで行ってセンサーの楽しさを伝えてきましたが、今回は1年生の子たちに「必ずしも課題解決でなくてもプログラミングの楽しさを知ってもらう」というテーマでオファーを頂きました。

「課題解決でなくても...」これってMashupAwardsのインタラクティブ・デザイン部門のテーマにも含まれていたワードですね。
どうもぼくたちは課題解決をしないことを期待されるようです(笑)


今回題材に選んだのは11月→Moff Band、12月→KINECT V2。
それぞれのセンサーの基礎を学び自分たちでアイディアを出したものを作ってみるという体験学習になります。

講師を担当するのは11月前本、12月はTMCNテクニカルエヴァンジェリスト初音 玲さんです。

というわけでありったけのMoffを用意。
Moffは公式SDKはリリースされていないのですが株式会社Moff様との正式な契約の元プライベートなSDKを限定利用させて頂けることになりました。

カリキュラムとしては↓のような感じです。

というわけで講座をスタートさせたわけですが、最初はすんなりというわけではありませんでした。
今回Unity+C#をプログラミング言語に選んだのですが、意外とUnityをC#で使ったことがある子がいなかったのです(笑)
結構UnityでJavaScriptの人もいるんですね。

そんなわけでMoffについて学ぶ前の段階のナビゲートに結構時間を使う事になりました。
あとは当初計画になかったステップバイステップでのハンズオンを急きょ実施しました。

そんな苦労もありながら、最終回には投球モーションでボールを投げられる野球ゲームなどが無事できあがりました。


12月のKINECT講座はぼくは初回しか参加できなかったのですがアイディア出しがすごかったですね。
ブレインライティングという手法でなんと150個のアイディアが出そろいました!

初音さんありがとうございました。


今回短期間ですが学校でセンサー講座を実施させて頂きました。

教えるって大変ですが、2回3回と授業をしていると生徒たちがかわいく思えてきてアプリが動いた時にはとても嬉しく思いました。
来年度以降もぜひ継続できれば良いなと思っています。

ページ

RSS - ブログ を購読